令和6年度 「はままつ女性カレッジ」~未来の自分へ 私をエンパワーメント~ 成果発表会

開催日・開催時間

第1回9/6 第2回9/20 第3回9/27 第4回10/11 第5回10/18 第6回10/25 第7回11/8 第8回11/22 第9回12/6 第10回12/20 第11回R7 1/24 第12回2/21
いずれも10:00~12:30

対象

20~40歳代の女性

事業報告

「第11期はままつ女性カレッジ成果発表会」が2月21日に開催されました。4名の浜松市議会議員をはじめ、オンラインを含め18名ものたくさんの方に聴講していただきました。

1グループは、「浜松市における学童保育についての調査」をテーマに発表しました。

幼児期の子育て支援は比較的知られているが、学童期の育児支援については知らないことが多いという問題意識から、浜松市でどのような学童保育が行われているかについて、関連資料による調査及び浜松市教育総務課へのインタビューを行いました。浜松市放課後児童会の組織の概要や歴史、委託化(公設民営化)への経緯からは、どのようなニーズや目的があって支援の形が変化してきたかがよくわかりました。さらに現在の取り組みや利用状況の調査、放課後に小学校施設を利用した学童を預かる他県の事業を紹介し、浜松市の学童保育への提案を述べて発表を締めくくりました。

 

2グループは、「浜松市における子育て女性団体の防災ネットワークに関する調査~新しい共助の形を探る~」をテーマに発表しました。

子育て世帯が災害時に直面する困難に対して、地域のつながりが薄くなっている現状で、子育て世帯は災害時にどのような共助ができるのかを考え、「しずおか子育て防災ネットワーク」設立団体と加入団体である4つの子育て支援団体に、日ごろの活動内容や平時の防災活動、災害時の活動などについてインタビュー調査を行いました。

ネットワークの構築で災害時に子育て世帯に対して、SNSによるリアルタイムでの情報共有が可能となり、ニーズに即した支援を迅速に行えることがわかりました。それに加えて自治会やPTA活動で普段から地域の人の顔を見知っておく重要性も伝えられました。

 

 

 

 

 

受講生は、プレゼンテーション講座で学んだことを活かして、活舌やスピードを考慮して話し、聴講者に理解しやすい伝わる発表となりました。

成果発表会後に浜松市市民部 UD・男女共同参画課より「第11期はままつ女性カレッジ」の修了証書が授与されました。

受講生から講座後のアンケートで次のような感想が寄せられました。
・講座では、ファシリテーションや伝え方の講座、インタビューの手法など、たくさんのことを学ばせていただきました。また、インタビューでお話を伺うことで、新しい視点を持つことができるようになりました。
・ギリギリまで粘り全てやり切った時の達成感は、自分にとって大きな自信なりました。

講座の学びから身の回りの出来事を男女共同参画の視点で社会課題として捉え直して気付きを得た受講生が、自分らしく活躍されていくことを願っています。

※受講生の調査内容は、あいホールのホームページで「これまでのテーマとレポート」として紹介されています。
「はままつ女性カレッジレポート」はコチラから
https://ai-hall.com/gender/hamamatsu_women_college/