2025年6月の新着本

あいホール図書コーナーに6月の新着本が届きました。
ご利用お待ちしています。

★あいホール1F新着本コーナー(無料貸出/利用者登録必要)


タイトル/著者/出版社/出版年月/請求記号の順で掲載しています。

ハードカバー・新書・小説
  • 『お寺に嫁いだ私がフェミニズムに出会って考えたこと』森山りんこ 著/地平社/2025.4/188.8-モ
  • 『女の氏名誕生 人名へのこだわりはいかにして生まれたのか』尾脇秀和 著/筑摩書房/2024.9/288.1-オ
  • 『100年先の憲法へ 『虎に翼』が教えてくれたこと』太田啓子 著/太郎次郎社エディタス/2025.4/323.14-オ
  • 『地方で拓く女性のキャリア 中小企業のリーダーに学ぶ』野村浩子 著/光文社/2025.2/335.35-ノ
  • 『ジェンダー平等のまちをつくる 東京都国立市の挑戦』太田美幸 編/新評論/2025.2/367.213-オ
  • 『母が重くてたまらない 墓守娘の嘆き』信田さよ子 著/朝日新聞出版/2024.12/367.3-ノ
  • 『さよなら、お母さん 墓守娘が決断する時』信田さよ子 著/朝日新聞出版/2025.2/367.3-ノ
  • 『「女子マネージャー」の社会学』関めぐみ/左右社/2025.2/780.13-セ
  • 『人は見た目!?ルッキズムの呪いをとく! 3』矢吹康夫 監修/フレーベル館/2025.2/360-ヤ-3