はままつチャレンジ塾2015 第3回「ファシリテーション体験♪」

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はままつチャレンジ塾2015がスタート!!
今シリーズでは、中居 順子さん(あいホールスタッフ)が毎回の講座の様子を報告してくれます!
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こんにちは♪「チャレンジ!」リポーターの中居です。
第3回目のテーマは『ファシリテーション体験』!
講師は日本ファシリテーション協会の鈴木まり子さん。企業、行政、学校、NPOなどにおいて、「ひとりひとりが尊重され、存在できる」場づくりを目指してワークショップやファシリテーション研修を企画・実施されています!
まず本日のタイムスケジュール(プログラム)を提示、これも進行役には必須なことだそうです(^^)



まずは毎度お馴染み自己紹介。
今回はA4用紙を四つに折って、それぞれの項目に記入し、二人一組で自己紹介。二人だとそんなに緊張しません。とても良い方法だと思いました。


そしてファシリテーションについて教えていただきました。
ファシリテーションとは??
“facilitate”=「促進する、<事を>容易にする」○○が△△することを促す、容易にする という意味で、場を進行する人が持っていてほしい「協働コミュニケーションのスキルとこころ」です。
会を進行するには、事前準備が大事です!事前準備のポイント!
会議は事前の準備が7~8割を占めるとのこと。
第1回の原田さんのプレゼンテーションの講座の時も準備が8割と教わりました。何事も準備は大切なんですね!
まず「場づくり
様々なイスと机の配置を教えていただきました。それぞれの長所・短所を知って、使い分けるのが大切です。
話し合いの進行や場に合わせて変えていくこともあります。
今回の講座でも途中イスだけの扇形になったり、島形になったりしました。移動は私たち参加者で行ないました。
参加者に形を変えてもらうと参加意識が高まるそうです。今回私たちの場づくりにかかった時間は1分ほど・・・。200人ぐらいいても2分かからないそうです。ちょっと驚きの事実でした!(^^)!


進行表(プログラムデザイン)も大事です。今回の講座でも講師の鈴木まり子さんからしっかり進行表を提示されました!
どんな小さな打ち合わせでも、始まりから終わりまでの流れを考えて組み立てることが大切です。
何も決まらないままダラダラと会議がすすむようでは困ります。
そして進行役(ファシリテーター)
事前の場づくり、会議や話し合いの開会から終わりまで、よい雰囲気を作り、皆の意欲や参加を引き出しながら進めていく重要な役です。
助産師さんのようなものです。参加者(お母さん)が子ども(意見)を安心して生むのを手伝う役ですね(#^^#)
今社会のあちこちで求められている新しい役割です。
そして、アイデアを広げる体験をしました。
三つのグループに分かれ、模造紙に「みなさんの話し合いの現場ではどんなことが起きていますか?」というテーマで自由に意見を出し、書き込んでいきました。
参加者全員5分間に10個以上という課題を難なくクリアしました。
全員が意見を出し合い、何にも話さないという事はなく、参加しているという実感が持てました。




今回の講座でファシリテーションというものが良く分かりました。
進行役は焦って場をすすめるのではなく、問いかけたら待つ、信じて待って促さなければなりません。沈黙・休憩も必要なことです。
進行する人は、場を「まとめる」のではなく、参加者が「まとめる」目標に向かって促される場をつくらなければなりません。
そして日常の小さな話し合いなどでも使える・・・使うべき「スキルとこころ」なんだなと思いました。
とても勉強になりました。
さてチャレンジ塾も佳境に入ります。
次回は「講座の企画」です。いよいよ講座の企画に向けて動き出します(#^^#)