知っ得こ♪ ママ力(りょく)アップの防災の報告 ➁防災ごはん

はままつチャレンジ塾2014(平成27年1月~3月に全7回で開催)の受講生による企画・実施講座の報告です!
知っ得こ♪ ママ力(りょく)アップの防災
~私にもできる!ママバック&防災ごはん~
第2回「防災ごはん」 

チャレンジ塾2014受講生の吉田文香さん
がレポートしてくれました(^O^)/
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9/28(月)にチャレンジ塾2014受講生企画による、「子育てチーム」企画!〝ママ力アップの防災″の2回目が開催されました。 テーマはズバリ!「防災」 東日本大震災や、最近は噴火、台風による水害も記憶に新しいと思います。 どの災害でも課題に挙がるのが「防災」 自分には何ができるのか、どうすれば良いのか? など身近な様でボンヤリしている「防災」というテーマを2回の講座から考え、学び、実践する企画です。
前回の第1回目は、避難するときに役立つママバックについて講師の先生のアドバイスを頂きながら参加者のみなさんと考えました。
今回の第2回目は、災害等でライフラインが停止した時でもママは考えなくてはならない「食事」について、環境と食のアドバイザー山口雅子さんを講師にお呼びして行いました。
山口さんが災害時の食事について考えたきっかけは、東日本大震災の時に被災されている方には食料が届かないのに、都会や被災していない地域で買い貯めが発生していることに心を動かされ「せめて自分だけは買い貯めせず、すこしでも現地の方に食料が届くようにしよう」との思いから、今自宅にある食料でどれだけ食べ繋げるかを試した事からだそうです。
1週間食べ続けれた経験から、ライフラインが停止した時に役立つ調理法を取り入れた「ご飯づくり」講座を各所で行っています。
今回は、参加者さんが持ち寄った食材で4~5人分の食事を1日分(朝、昼、晩)作りますが、ライフラインが停止したとの仮定なので、調理中のお水は4リットルまで。この4リットルで調理のお水だけでなく、お野菜や調理器具を洗うので、難易度がアップしてしまいます。
参加者さんはそれぞれの調理台で持ってきたものを出し合いますが、事前の打合せがなく持ち物は「4~5人分の料理を作る量の材料2品」です。

同じ班の人で食材が被ることも…。この地点では、メニューが決まってません。班毎に持ち寄られた食材から、3食分を作ります。
メニュー決めで課題が1つ【温かい汁物を3食それぞれに一品つくること】。なお、今回は3食同時に作るので作ったものをアレンジしたメニューは口頭説明でもOK。さて概ねのメニューは決まったとはいえ、レシピも手順もない中、調理器具の数やお水も制限がかかってます…。
班の人たちと、どうしたら調理時間が短く効率的に調理が出来るのか話し合いながら進めていきます。



それでもみなさん、ママさんだけあって調理慣れされているので、アイディアがいっぱい出てきて楽しく調理が進んでいきました!


おかず作りが順調に進むなか、ビニール袋でご飯が炊けるとのことなので、今回のご飯はビニール袋とお湯を使って炊いてみました!


作り方はこちら
お米も炊けるビニール袋が杏林堂で売ってるそうてすよ!
ポイントは「高気密」か「耐熱100℃」が書いてあること。
ご飯が炊き上がる頃、班で協力して出来た食事がこちらです!






ライフラインが止まった時に、こんなに素敵な料理が出てきたら元気になりそうですね。
美味しそうにできた食事の後は、お楽しみのお食事タイム!託児に行っていた子供たちもママの元へ戻って、一緒に出来た食事を食べましたよ。




いつはも食べない物を美味しそうに食べて、ママをビックリさせてる子がいて、親子参加ならではの風景を見ることもできました。
講座のふりかえりでは「今まで、水道を自由に使っていてのが普通だったが、もったいないことをしてたと感じた」「意外とある材料だけでも料理ができることがわかった」などの意見が出ました。
調理以外で、先生が入れてくださった野草茶が大人気でした!
麦茶ほど香ばしくはないけど、スッキリしててとても飲みやすかったですよ。
野草茶も一度飲んでみてはいかがですか?
野草茶のレシピはこちら
ママ力アップの防災を企画して、知らないより知ってた方がいい、知ってるより実行した方がいい!分かってはいましたが、やはり心の準備、物資の準備の大切さを再確認することができました。
今回の講座には定員以上のお問い合わせがあったそうです。
一人でも多くのママさんが防災の知識を増やすことで救える命が増えるので、
ママさんが気軽に参加できる防災講座が増えたら嬉しいですね!