浜松チャレンジ塾2014 第一回目(1/9)鳴りやまない

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はままつチャレンジ塾2014がスタート!!今シリーズでは、浦 健太さん(チャレンジ塾2013塾生)が毎回の講座の様子を報告してくれます!
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こんにちは。「チャレンジ!」リポーターの浦です。
「はままつチャレンジ塾2014」
平成27年1月9日(金)にスタートしました!
今年で5回目を数えるこの講座。これまで50名以上の卒業生を送り出してきました。「男女共同参画への理解を深めながら、様々な分野の講師の皆さんから学び、みんなでコミュニケーションを深めながら、オリジナルの講座を自分たちで企画し、実際にその講座を実施していく」という他では体験できない講座がチャレンジ塾なんです。 私も昨年度のチャレンジ塾卒業生でして、きっとここに来なかったら出会えなかっただろう皆さんと出会うことができ、貴重な経験をさせていただきました。
今回参加される皆さんにもきっと素敵な出会いと貴重な経験が待っていると思います。その様子を卒業生である私がレポートすることになりました。チャレンジ塾の雰囲気が伝わっていけばいいなと思います。
記念すべき第1回目はいきなりのサプライズから始まりました。緊張した面持ちの受講生の皆さんを待っていたのは、パーティーでも始まるかのようなデコレーションに彩られた会場でした!参加者の皆さんは緊張も早々と解けて、席に着くと早速お互いに自己紹介を始めていました。
まずはじめに、井出あゆみ理事長から開講のあいさつと、あいホール男女共同参画推進事業担当の活動内容について説明がありました。



続いて今回の講師である会議ファシリテーター普及協会代表の釘山健一先生が浜松出身のスタッフ加藤めぐみさんとオカザえもんと共に登場しました。先生は「会議の達人」であり、先生の講座は「具体的で決して眠くならない」と聞いておりましたのでどんな講座になるかと楽しみにしておりました。
ところが、その講座は期待していた内容をはるかに超える楽しい講座だったのです!
まず、先生は皆さんに二つのお願い(内容は参加された方だけの秘密です)をされました。最初の課題のときには、戸惑っていた皆さんも徐々に慣れて(慣れるのには数分とかかりませんでした)、グループごとの自己紹介の段階になると15分前に初対面を果たしたばかりとはとても思えない程の盛り上がりをみせました。これには正直、「感動!」いたしました。
次に、ワークショップが行われました。「会議の始まりの時間になっても参加者がそろいません。進行役としてできることを出来るだけたくさん書きだしてください」というテーマに沿って、それぞれの意見を出し合っていきました。先生は各グループの様子をつぶさに見て回り、気づくことがあると話し合いを中断させてアドバイスを繰り返していきました。アドバイスがあるごとに皆さんの話し合いのレベルはどんどんあがっていったのです。




「会議の達人の講座なんだから理想の会議の方法などを説明しないの?」と、感じた方もいらっしゃるかもしれません。実は、ここまでの作業の中で皆さんは知らず知らずのうちに、「理想の会議の方法」を学んでいたのです。
時間内の結論の出し方、会議で人を動かす方法などなど参加者の皆さんは様々な知恵を習得されました。最後に、釘山先生の活動を取り入れた自治体のもの凄い活動の変化が紹介されましたが、皆さんはもう驚きませんでしたね。むしろうなずいていました。「釘山先生の考えを実践したのであればその変化は納得できる」と。
笑顔と拍手が鳴りやまない3時間でした。じゃんけん大会の後、おみやげをゲットした方もゲットできなかった方も満足して最初の講座は終了となりました。
終了後の、受講生の皆さんの感想を一部ご紹介します。
 「あたり前だと心で思っていることほど違っていたことにビックリしました!」
 「会議以外の場で人とのコミュニケーションを円滑にするためにも活用できる知識がたくさんあるように思いました!」
 「釘山さんワールドにはまりました。この講座を聴くことができたことは今後の私の活動の核となるような気がします!」


考えてみれば、最初のデコレーションが釘山ワールドの入り口だったのですね!
これから講座を作っていく皆さんにとって、これからの話し合いを一変させるものになったことは間違いありません。
次回は1月23日です。チャレンジ塾卒業生の澤木さんが活動をされている劇団プレイバックシーズが登場します。即興劇を用いたワークショップとは・・・・?
次回も楽しみです。受講生の皆さん、体調に気を付けてくださいね。
次回もあいホールでお会いしましょう!
浦でした!